中学生や高校生は部活動や学校行事だけでなく、バイト・習い事・友達とのSNSや趣味の時間など日々忙しく、「勉強する時間がない」というお子さんも多いのではないでしょうか?
個別指導塾ならお子さん一人ひとりのペースや進学目標に合わせたカリキュラムで学習指導が受けられます。学校の授業・宿題のフォローや定期テスト対策だけでなく、高校受験や大学受験対策もしっかり対応してくれる塾がほとんどで、中には個別の大学に特化した受験対策コースがある学習塾もあります。
ここでは、市川市の個別指導塾を中心におすすめの学習塾を一覧でご紹介します。塾の特徴が一目でわかる動画付きでご紹介している塾もありますので、気になる学習塾を見つけたらお問い合わせや資料請求をしてみましょう!
お子さんをお持ちのご家庭にとって塾や予備校選びはとても難しい問題です。さまざまある学習塾や予備校の中から選ぶむずかしさはもちろん、「個別指導」と「集団指導」のどちらを選ぶべきか分からない方も多いのでは...

市川市の中学生・高校生におすすめの学習塾


対象学年 | 小学生・中学生・高校生 |
授業形式 | 1対1または1対2個別指導、オンライン、AI学習、映像授業 |
目的・コース | 公立トップ高受験対策、公立上位高受験対策、共通テスト突破、学校推薦型・総合型対策、難関国公立二次・私大対策、スーパー講師 受験映像講座 etc. |

対象学年 | 小学生・中学生・高校生・中高一貫校生 |
授業形式 | 個別指導 |
目的・コース | Wコース(早稲アカ準拠コース)、他塾併用コース、早稲アカ併用コース、定期テスト対策、中学受験対策、高校受験対策、大学受験対策、内部進学対策、難関校受験指導 etc. |

対象学年 | 小学生・中学生・高校生 |
授業形式 | 1対1~1対3個別指導形式 |
目的・コース | 指定校評定平均対策、苦手教科対策、得意教科対策、内部進学内申対策、内部進学試験対策、大学入学共通テスト対策、中学受験、小学生英語、学習の習慣付け、中学校先取り、定期テスト対策、ITTO模試(受験料無料)、高校入試対策、学校の授業補習、大学受験対策、検定対策 etc. |

対象学年 | 小学生・中学生・高校生 |
授業形式 | 1対2の個別指導、AI学習(タブレット) |
目的・コース | 中学準備、中学受験、苦手克服、高校受験、中高一貫、定期テスト、英検対策、英会話、大学入試、TOEIC対策 etc. |

対象学年 | 小学小学生・中学生・高校生・既卒生 |
授業形式 | 1対1/1対2の個別指導、映像授業 |
目的・コース | 中学受験(市進準拠コース/集団塾併用コース)、公立中学準備、教科書徹底理解、英語4技能、能力開発、名門高校進学準備、弱点克服、定期テスト対策、公立高合格総合5科、中高一貫生、英検対策、志望大学合格 etc. |

対象学年 | 小学小学生・中学生・高校生 |
授業形式 | 個別指導 |
目的・コース | 私立中学受験、公立中高一貫校受験、英検®対策、高校受験、定期テスト対策、単元・分野別対策、入試実践力強化、志望校別大学受験対策、大学入試共通テスト対策、小論文・面接・総合問題対策、英語4技能対策 etc. |

対象学年 | 小学生・中学生・高校生・既卒生 |
授業形式 | 1対2の個別指導、オンライン個別指導、【高校生】映像&個別のハイブリッド授業 |
目的・コース | 「個別授業」「予習」「複数担当制」3つのナビシステム、学習習慣の定着、勉強と習い事の両立、苦手を克服、+20点の成績保証、高校受験対策、定期テスト対策、大学受験対策 etc. |

対象学年 | 小学生・中学生・高校生 |
授業形式 | 個別指導 |
目的・コース | 中学入学準備、中学受験対策、学習習慣定着サポート、苦手克服、定期テスト・内申点対策、学校別学習フォロー、中高一貫校生サポート、高校受験対策、大学受験対策、内部進学対策、小論文・面接対策、英検対策 etc. |

対象学年 | 小学生・中学生・高校生 |
授業形式 | 1対1~1対3個別指導形式 |
目的・コース | 指定校評定平均対策、苦手教科対策、得意教科対策、内部進学内申対策、内部進学試験対策、大学入学共通テスト対策、中学受験、小学生英語、学習の習慣付け、中学校先取り、定期テスト対策、ITTO模試(受験料無料)、高校入試対策、学校の授業補習、大学受験対策、検定対策 etc. |

対象学年 | 小学生・中学生・高校生・既卒生 |
授業形式 | 1対1個別指導、1対2個別指導 |
目的・コース | 中学受験対策、高校受験対策、定期テスト対策、学校授業サポート、中高一貫校対策、大学一般入試対策、大学推薦入試対策、難関校対策、内部進学対策、成績アップ、英検®・TOEIC対策、小論文対策、共通テスト対策 etc. |

対象学年 | 小学生・中学生・高校生 |
授業形式 | 1対1または1対2個別指導、オンライン、AI学習、映像授業 |
目的・コース | 公立トップ高受験対策、公立上位高受験対策、共通テスト突破、学校推薦型・総合型対策、難関国公立二次・私大対策、スーパー講師 受験映像講座 etc. |

対象学年 | 小学生・中学生・高校生・中高一貫校生 |
授業形式 | 完全1対1個別指導 |
目的・コース | 内部進学対策、高校受験対策、大学受験対策、総合型選抜・学校推薦型選抜対策、共通テスト(旧センター試験)対策 etc. |

対象学年 | 小学1年生~高校3年生 |
授業形式 | 個別指導(1:2まで)、オンライン学習指導 |
目的・コース | 中学受験、高校受験、大学受験、テスト対策、私立校通学のテスト対策、自習学習管理 etc. |

対象学年 | 中学生、高校生、既卒生 |
授業形式 | 個別指導、自学自習、配信、オンライン |
目的・コース | 学校の学習内容の補習、定期テスト対策、中学受験対策、高校受験対策、推薦入試対策、私大3科目(早慶上智・GMARCH・関関同立等などの私立大学対策)、私大4科目(早慶(理工学部)・早慶(文系)併願・小論文を伴わない医学部対策)、私大医学部対策 etc. |

対象学年 | 小学生、中学生、高校生 |
授業形式 | 完全マンツーマン個別指導 |
目的・コース | 高校受験、中学受験、大学受験、定期テスト対策、英検対策、推薦入試対策、中高一貫校サポート、AI学習診断 etc. |

対象学年 | 小学生、中学生、高校生 |
授業形式 | 1対1~1対3個別指導形式 |
目的・コース | 指定校評定平均対策、苦手教科対策、得意教科対策、内部進学内申対策、内部進学試験対策、大学入学共通テスト対策、中学受験、小学生英語、学習の習慣付け、中学校先取り、定期テスト対策、ITTO模試(受験料無料)、高校入試対策、学校の授業補習、大学受験対策、検定対策 etc. |

対象学年 | 小学生・中学生・高校生・既卒生 |
授業形式 | 1対1個別指導、1対2個別指導 |
目的・コース | 中学受験対策、高校受験対策、定期テスト対策、学校授業サポート、中高一貫校対策、大学一般入試対策、大学推薦入試対策、難関校対策、内部進学対策、成績アップ、英検®・TOEIC対策、小論文対策、共通テスト対策 etc. |

対象学年 | 小学生・中学生・高校生 |
授業形式 | 1対1または1対2個別指導、オンライン、AI学習、映像授業 |
目的・コース | 公立トップ高受験対策、公立上位高受験対策、共通テスト突破、学校推薦型・総合型対策、難関国公立二次・私大対策、スーパー講師 受験映像講座 etc. |
中学生・高校生の失敗しない学習塾の選び方
中学生の塾を探す場合は保護者が中心となることが多いですが、高校生の塾選びではお子さん自身が塾を探すことも増えてきますね。中学生・高校生の塾選びにおいて考慮すべきポイントをご紹介しますので、入塾後に後悔しない塾選びの参考にしてください。
塾を選ぶ際に気になる点は、主に次の6つが考えられます。
①通いやすい立地にあるか
②授業日程が受けられる曜日や時間帯か
③費用は予算内か
④子どもにあっているか
⑤目的に合っているか
中学生の場合、学校の部活動などが忙しい子には①や②が大切なポイントです。高校受験・大学受験のための塾選びでは、志望校によっては自宅から遠方であっても⑤を最も重要視した方が良い場合もあります。
③の費用に関して最終的にはご家庭の予算を超える塾へ通わせることは現実的ではありません。しかし、特待制度のある塾や兄弟割などの特典やキャンペーンも利用して、少しでもお得に塾へ通える方法を調べてみることも大切です。
次に、中学生・高校生、それぞれの塾選びにおいて大切なポイントをご紹介します。
1.中学生の塾選びのポイント
今では、通信制を含めた高等学校等への進学率は令和2年度には98.8%となっていますので(※)、公立中学校へ通うお子さんの塾選びにおいては「高校受験対策」も欠かせないポイントです。
高校受験において「内申点」つまり定期テストの点数が大きく関わります。千葉県の内申点算出方法では、中1~中3までの全学年の成績が同じ重さで点数化されますので、中学1年生のうちから定期テストで良い成績を残しておくと受験する公立高校の選択肢が広がります。また、定期テスト前に無料で特別な対策をしてくれる塾や、中学校別のテスト対策をしてくれる塾もおすすめです。
中学生で初めて学習塾・進学塾へ通うことを検討される方の多くが、「集団塾か個別指導塾のどちらが良いのか?」とまず考えるのではないでしょうか?集団塾とは先生1人が多数の生徒を教室に集めて一斉に授業を行う塾のことで、個別指導塾とは先生1人に対して生徒1~3人程度で指導を行う塾のことです。
どのようなタイプのお子さんがどちらの塾に向いているのかをご紹介しますので、塾選びの参考にしてみてください。
<集団塾が向いているタイプ>
次のようなお子さんは、一般的に集団塾が向いているといわれています。
・授業の分からない点を自分から質問できる
・家での学習習慣がある
・自分なりの勉強法を持っている
・周囲との競争がやる気につながる
・学校の授業にはある程度ついていけている
集団塾には、地域の高校受験情報に精通した講師が在籍している場合が多いため、難関校や学力上位校を目指しているお子さんに向いています。年間を通じて高校受験などの目標にむかって授業カリキュラムが組まれているので、学年の途中での入塾ではなく、できれば新学年の期初め(その年の公立高校受験シーズン後が一般的)からの入塾がおすすめです。
<個別指導塾が向いているタイプ>
次のようなお子さんは、一般的に個別指導塾が向いているといわれています。
・勉強に苦手意識が強い
・具体的な勉強の仕方がわからない
・苦手科目だけ勉強したい
・習い事が忙しく、毎週決まった時間に授業に出ることが難しい
・集団の場では積極的に質問できない(しない)
・周りの友達に流されやすい
個別指導塾では生徒一人ひとりの個別カリキュラムを組みますので、年間を通して固定スケジュールで授業が行われる集団塾に比べると、塾に通いたいと思ったタイミングで始めやすいといえます。
※出典:文部科学省「高等学校教育の現状について(令和3年3月)」の資料(https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kaikaku/20210315-mxt_kouhou02-1.pdf)
2.高校生の塾選びのポイント
高校卒業後の進路は中学卒業後にくらべて選択肢が多く、進路によって必要な学習やカリキュラムが全く異なってきますので、中学生以上に塾へ通う目的をより明確にする必要があります。
難関大学や医学部への合格を目指す場合は、学校の授業では習わない高いレベルの内容を学ぶ必要がありますので、それに対応できる授業・指導が受けられる予備校・学習塾がよいでしょう。いわゆる大手予備校へは通塾に時間がかかる場合も多く、費用が比較的高くなる傾向にありますので、志望する大学別の受験対策をしてくれる最寄り駅前にある学習塾もおすすめです。
推薦入試で大学受験する場合は、学校の定期テストにおいて好成績を取っておく必要があります。部活やバイトなどに忙しい高校生には、苦手科目対策や定期テスト対策を個別カリキュラムで対応してくれる個別指導塾もおすすめです。
進学を考える高校生にとって、志望する大学の受験対策をいかに早く開始するかが合否を左右する場合も多いため、1年生のうちから自宅の近くや通学経路にある予備校・学習塾の情報を集めて入塾時期を検討しましょう。
お子さんをお持ちのご家庭にとって塾や予備校選びはとても難しい問題です。さまざまある学習塾や予備校の中から選ぶむずかしさはもちろん、「個別指導」と「集団指導」のどちらを選ぶべきか分からない方も多いのでは...
